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1(火)キャバランキングプレミアム (デイリー店舗ランキングで100位以内に入ってお得意様と特別デートをしちゃいましょ♪) 1(火)5月キャバスロ景品登場 (5月のゴージャスドレスはレースがスゴイわ!4月景品と入れ替えよ) 1(火)SHOP新作アイテム入荷♪ (5月にOPENするあのタワーをバックに記念撮影) 2(水)~6(日)合成ガチャ*GW限定レア登場 (GW限定で人気のフレアフレームの新作が登場よ☆期間限定だからぜひGETしてちょうだいね) 2(水)15 00~7(月)13 00バカンス*ミニイベント (すごろく目の合計数でカメラやフレームなどの記念撮影アイテムがもらえちゃう★) 7(月)ジャン(パリ)第2章追加 (小説家の彼の新たな悩みって何かしら?) 8(火)SHOP新作アイテム入荷♪ (あのワンピとセットで付けちゃいたいヘアアクセが登場☆) 10(木)小悪魔ガチャ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (k3.gif) (バタフライアイテム尽くし大人気ガチャの第三弾よ!!) +... ○○ちゃん、葉桜から見える青空って本当に綺麗よね~ 爽やかな空を見上げているとどこかへ行きたくなっちゃうわ。 週末のフィーバーを利用して、21日に旅先ドキドキデートを楽しみましょ 11(金)12 00~17(木)13 00期間限定キャバスロ景品登場 (やっぱりお姫様には馬車が必須よね☆) 15(火)SHOP新作アイテム入荷♪ (シンプルだけどハズさないネックレスでオシャレの幅を拡げましょ 16(水)合成ガチャ*新作レア登場 (コスプレちっくなセクシー衣装が登場よ☆1日限定ではキュートハロウィンワンピが復活) 17(木)赤ずきんガチャ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A.gif) (オオカミになっちゃう男には要注意よ!) +... ○○ちゃん、長いバカンスもあとちょっとね 21日のデートへ向けて、週末のラストフィーバーを逃しちゃダメよ 18(金)15 00~21(月)13 00バカンスすごろく2012~ミニイベント2 (サイコロを振って限定アイテムをもらっちゃいましょ☆) 21(月)17 00バカンスすごろく2012~バカンスデート公開 (旅行デートでは一体何が起きるのかしら) 22(火)SHOP新作アイテム入荷 (時にはカジュアルにオシャレを楽しみたいわよね) 24(木)ウェディングガチャ3#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jb.gif) (今度のウェディングガチャは和婚らしいわ) +... ○○ちゃん、6月はジューンブライドの季節ね 今回は未来日記を通してお得意様のウェディングストーリーが読めちゃうみたい! うふふっ、楽しみだわ~ 24(木)17 00ウェディング2012~ふたりの未来日記 (お得意様に届いた未来日記を読んで、素敵な結婚式を迎えましょ☆) 29(火)SHOP新作アイテム入荷♪ (ワイルド セクシーなスタイルで男をトリコにするのよ!) 30(水)合成ガチャ*新作レア登場 (初夏コーデにピッタリなスタイル登場!一日限定はシャイニングスター) 31(木)23 00伊藤羽仁衣プロデュースプレミアムガチャ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pg.gif) (大人気のウェディングドレスデザイナーの羽仁衣さんが登場よ)
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(1)表 (2)プログラム プログラム (3)グラフ エクセル (4)出所 「テレビ番組年表MAP」1958〜2011 (5)メモ (6)作業記録 5月15日 エクセル作成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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各表記用語等はQ&Aを参照してください。 【目次】 【キャラ別要素】 【基礎仕様関連】 【バーストポイント】 【キャラ固有朝凪技用途】 通常技【遠S】 【しゃがみS】 【立HS】 【6HS】 【JHS】 必殺技【インテリ忍法・撒火紙】(記事中:紙) 【インテリ忍法・麟技の書】(記事中:札) 【インテリ忍法・凡虚待】(記事中:張り付き) 【冽掌】 【インテリ忍法・空蝉】(記事中:空蝉) 覚醒必殺技【デッドストック忍法・波羅撒】(記事中:バラマキ) その他【(6HS→)張り付き→ムササビ】 【下札挟み込み→ムササビ】 【頭上張り付き→ムササビ】 【ムササビ→肩→ムササビ】 【性質面】 注意点あくまで「この技にぶつけて勝ちやすいのはこの技」「この行動にはこういう対処がある」という内容です。 対戦全般においての立ち回りなどを記述しているわけではありません ヒットボックスは発生直後の物なので、あくまで目安になります。発生の瞬間は強くとも、発生前、発生後の状態が弱い技などが数多くあります。 各種技対策についてもYRCを絡めて対処を妨害される可能性は常にあります。必ず使用されるとは限らないため、戦術的に使用頻度が高いものに関してのみ記述しています。 主な始動別祓斧PKレシピに関して比較的簡単で安定するとされている拾いを記述しております。 始動による状況で拾うレシピが変動しやすい、難しい場合は記述していない場合もあります。 vs 【雑なまとめ】 冽掌を直ガして確定反撃を取る 張り付いた後はブリッツを見せつつ、特定のポイントに絞って対抗する。 空蝉へきちんと対抗できる起き攻めを多めにする 【キャラ別要素】 ◎主な限定コンボ 状況 レシピ 備考 ~足払い 龍刃 ~ 強化逆鱗ストック時に有用 端 劒楼閣(1) 強化逆鱗(3)→絶勁 段牙→百歩沁鐘 千里沁鐘 事前1ヒット以内 端 RC→百歩沁鐘 千里沁鐘~ 事前ヒット少なめ推奨 (端) ~足払い(6HS) 波紋脚 強化龍刃※ →立P~※ 事前3ヒット程度推奨。 ※ディレイをかけるとスカりやすいので、最速か微ディレイにすること ※端足払い単発始動からは立P・立K・2HS(1)から祓斧PK移行可 ◎主な始動別祓斧PKレシピ一例 状況 始動 レシピ 百歩 備考 中央 投げ(1) RC→朝凪 近S・2HS ○ 立 (遠Sch )空中ダッシュJP・JK・JS 2HS ○ 派生強化逆鱗 微ダッシュ5K・2HS(1) ○ 中央 特殊強化劒楼閣 微ダッシュ近S・2HS(1) ○ 端 百歩沁鐘ch ダッシュ6K(1)・2HS ○ 近S拾いだと百歩×になる 端 戀崩孃 立P・6P(1)・2HS(1) × 【基礎仕様関連】 見た目はかなり背丈があるにも関わらず、立ガードor喰らい姿勢はそこまで高くない。 6HS 波紋脚が低い位置でしかヒットせず6HSにわざわざ変えても浮きが大差ない。また、前方向に薄いのか、拾いからの2HS 祓斧~絶勁が深く踏み込まないと当たりづらい。 【バーストポイント】 各種RCでの対抗策は例外としたもの (冽掌 RCダッシュから等)2HS後の6Kに合わせて 【キャラ固有朝凪技用途】 龍刃:姿勢の低い技が少なく、動き回ってるので割と事故らせやすい。 劒楼閣:対空中からの表裏起き攻め駆け引きに役に立つ。が当身の関係で特剣は注意。 逆鱗:足払い 龍刃が繋がるため、楽にコンボから朝凪をループできる。 通常技 【遠S】 地上技で潰すのは難しめ。潰すなら発生前か回り込みや飛び(特逆)等回避的な対処を。 詳細 地上で振ってくる牽制or初手技。リーチが長く判定もなかなか強い。S以上の中距離技で足払いにルートがあるのはこの技のみということは覚えておくと吉。 横で勝つのは中々難しいが、全体Fは長めで上の判定も薄いため、飛びや特逆はそこそこ有効。 6Pの膝上無敵で避けられるので潰すことは可能だが、間合いがそれなりに近い必要がある。アンサーの遠Sは喰らい判定が前に一度出て、すぐに下がっていくため両者空振りの可能性がある 序盤の小技をFDしておけばS~HS技が空振りすることが多いので序盤はFDも有効。 【しゃがみS】 適正距離で地上技で潰すのは難しめ。喰らい判定へ届くなら立Kが相性良い。 FDで事前を離して置けば届きにくいが、ガードしてしまうとアンサー有利なので注意。 詳細 判定が強くガード後アンサー側が有利(+2)の優秀な技。 ガトリングルートに難があり立HSくらいしかここからは出してこない。前進しないため小技からの場合は事前をFDしておくと大概空振りする。 斬撃エフェクトの△地帯は潰せないがそれより踏み込んでいれば2Sや5Kで潰せなくはない。姿勢もやや低いので飛ぶなら特逆が有効。 【立HS】 直接潰すのは遠Sと同様の要素で。FDはせずガード後は冽掌と低ダ、マキビシを意識。 続く技に下段はないがjc可能。低ダ攻撃がスカるのでしゃがみガードから対空も有効。 詳細 前進しながらの攻撃で足元の喰らい判定が遠い。見た目よりは上に判定がない。こちらはjc可能だが足払いが出せないので下段は考えず、必殺技(主に冽掌)と低空ダッシュを意識。低空ダッシュJPやJSはしゃがみならスカるので2Pで落とせたりもする。ダストも短くほぼ届かない。 S技もそうだが、事前のPやK技をFDしておくことでこの技の空振り誘発になるので有効。 直ガ狙いを見越して強気の札設置をする事もあり、暴れる猶予を持つためにもこの技自体へFDはしないこと。 【6HS】 発生前に張り付いての派生技への対処も兼ねてブリッツが有効。無敵技や祓斧~絶勁は続く張り付き行動で空振りしてしまいやすい。 詳細 逆サマーソルトのような技。見た目は中段っぽいが上段技。 主に投げ暴れを対処しつつ、札に張り付くために起き攻めで使われる。chでバウンドするので相打ちするノーマル剱楼閣はイマイチ。(空中復帰は可能) 祓斧~絶勁や鳳凰、砕神掌も凡虚待→武者鎖火でスカされやすいのでこれも微妙。 6HS自体のモーションは大きいのでできればブリッツで弾いてしまいたい。発生前に張り付き、解除から下段などもあるがあくまで裏の選択肢。 端ダウンに6HSでダウン追い打ちに空中螢灯落とし(記事中:ケイヒ)でキャンセルすると、何故か空中復帰を着地後に掴むネタある。 【JHS】 6PやJKは負けやすいのでできれば祓斧やブリッツ、真下からJS。 札と重なっているときは祓斧で取っても張り付きで絶勁がスカるので注意。 詳細 手裏剣を振り下ろす技で、判定が中々強い。空中復帰後強気に出してくる事も多い。 1ヒット技だが判定が二段階あり、下側に判定が移動すると下側の食らい判定が引っ込む。6Pで落とせなくはないが、上記性能故にかみ合わず潰されることも多いので祓斧かブリッツ。 chするとかなり痛いことが多いので、無理に落とすよりはリスクを低く。 触れた際にアンサーと札が重なってるとそのまま張り付きに移行されるので注意。 必殺技 【インテリ忍法・撒火紙】(記事中:紙) 飛びで勝てるがYRC込みで使ってくることがほとんどなので注意。 キャンセル冽掌を狙ってRC無しのこちらを直ガしたら6HSもあり。 詳細 グラフィックが小さく見づらいうえに弾速が早い飛び道具。 攻撃後は特定の位置へ最大2枚まで残り、追加で派生技を出すことが可能。覇権射忍(記事中:派遣)は紙の位置からある程度前後にサーチし上空へ攻撃する。派遣はアンサー+4なので近距離でガードした際は暴れると立HSあたりで痛い目にあいがち。 後述する冽掌を対処された次の手として使ってくることが多い安全策。地面付近を飛んでいくため空中ダッシュは一応有効。モーションはそこそこ長い。 また、立HS後等発生直後でガードした場合は-7Fなので届けば遠Sなどが確定。ただし、当然のようにYRC込みの使用が多く立HSからdlで出してくることも。YRC絡みには基本的に対処等ないに等しいので、祓斧してみたり読み合うしかない。 冽掌へ直ガを狙ってこちらを出され他としても直ガが結果的に成立しやすい。その後通常技が届かない間合いだとアンサー側は派生技で抑制や前に来たりするが、6HSが通りやすい。もちろんそれに対応する技もあるので選択肢の一つとして。 【インテリ忍法・麟技の書】(記事中:札) 足払い 札をうっかり相手が入れ込んでると-15なのでお仕置き可能。札がないと足払いからはあまり選択肢がないので、ある程度狙える。 【インテリ忍法・凡虚待】(記事中:張り付き) 張り付いた直後に打撃無敵があるので注意。 各種派生行動含めた詳細 一度に2枚の札を設置する技。場所はボタンによって4種類。最大4枚。モーションは意外と長いので隙消しのようには使われにくく、基本はダウンさせて設置。 張り付きはそこから様々な派生技が出せるようになる事前準備技。使用後はその札が消える。張り付きに打撃無敵があるため、空投げしに行きたいが後述する派生技に投げ無敵技があるので潰しにくい。 無理にこれらを潰すよりは貼りつく前を妨害したり派生行動へ対処していきたいところ。 インテリ忍法・空蝉(記事中:空蝉)この技のみ単体でも出せるため、後述。 インテリ忍法・雨降り(記事中:雨)空中から真下に急落下する技で有利を取られる。中段っぽい見た目だが上段技。揺さぶりや固めに使われる場合はブリッツが有効。自信があれば祓斧も良い。 インテリ忍法・疾脚(記事中:疾脚)地面へワープしての下段スライディング。追撃はch限定、ガードで反撃確定のためRC使用が多いのでゲージは見ておきたい。 後述する中段選択肢も仕掛け次第で追撃しづらいため、あえてしゃがみガードを続けるのも一つの手。 インテリ忍法・迦汰蛇滝(記事中:肩)横に判定が広くめくれる上に中段、空中コンボ締めでダウンを奪える技。ヒット時でも有利が少なく、低空からでないと着地技が基本的に繋がらない事を覚えておく。 祓斧しても良いが高度がある場合が多いので直接対処するならブリッツのほうが安定。 追加の札行動や最低空版以外はガード後こちらが微有利なので、間合いに合わせた技で暴れるのもよい。 インテリ忍法・武者鎖火(記事中:ムササビ)任意の8方向へ突進する技。上段技だが接触判定がなく投げ無敵。他の派生技にも移行できる。派生は触れる必要はなく、空振りでも可能。張り付きからは基本この技で飛び回り、各種技で攻めてくることが多い。疾脚以外に対抗できるためブリッツが有効。着地選択肢もあるがほぼ飛べる択。残り1枚の下札がこちらの背後に残りがあるなら突っ込んでくることも多いので、ブリッツ等で返したい。 解除:その場から離れる。低い位置の札から行えばかなり素早い着地が可能。ブリッツに弱い行動が多いため、起き攻めはここから着地下段やケイヒを狙うことも多い。 【冽掌】 立ヒットでも5分なのでFDはしないこと。めり込み時は4F技での暴れが有効。直ガならビタ確定。 ガード時は2K暴れが有効。アンサー側が攻め継続狙いの立Pや2Pの場合一方的に勝てる。 詳細 見た目よりも遥かに発生の速い突進タイプの技。地上技からの横押しに使ってくる。 ヒット時は判定の強めなP技から再度攻めてくることが多い。それを活かしてダッシュ投げもある。ガード時硬直差は-1F、直ガで-4Fとなることをまずは覚える。直ガ2P、立Kはビタだが確定。かなり重めな演出をしているが、Lv2のため見た目より早めにガード硬直が解ける。 ヒット時もめり込んでいる場合は4F技でアンサー2Pへ勝てる(2P同士は遠いと相殺する)ただし、しゃがみヒットはアンサー+1なので暴れない事。ダッシュからの不意なコマンド投げも警戒。 紗夢は通常ガードからアンサー立Por2Pへ2Kの低姿勢で勝てるのでかなり楽。ガード後バクステも有効。故にこの技へのFDは厳禁。間合いを離すほうが紗夢の技が届かなくなり不利になる。 対処してるとアンサー側は紙でキャンセルが多くなってくるので切替大事。 【インテリ忍法・空蝉】(記事中:空蝉) 2Kを重ねるのが有効。空蝉時は空振りするので硬直を取れる。 有利技や端なら6K等に成立させて空中直ガやJSで迎撃しに行くことも可能。 札の位置にダウンしているならダウン追い打ちなどでどけてしまうのもあり。端の場合はまともに対処できないためブリッツおいてしまう等もあり。 詳細 1F目から上中段当身、空中判定(故に投げ無敵)、足元無敵と文面はすごい技。足元無敵、故に下段技でも紗夢5Kのように打点が多少高い位置にもある技も成立する。 張り付き後の派生版は相手位置をサーチするが、紗夢に関してはほとんど大差がないので割愛。 アンサーは無敵技がないに等しいため、この技を対処することで実質防御手段がバクステ程度になる。 足元無敵ではあるが空振りの硬直が長く被chであるため、足元攻撃を重ねて空振りさせるのが有効。紗夢であれば2Kを重ねると、空振りしても硬直に2HSや6HSをchで叩き込める。2K重ねスカ→2HS(1)ch ダストというコンボすら実践で狙える状況。 また、成立後の攻撃は上空へ移動して踏みつけるため、確定反撃にはならないのが有情点。硬直の短い技やjc可能技で成立させて空(直)ガ(→空投げ)や垂直JSで迎撃、という対策も有効。端は行動幅が広くバクステ狩りも同居できる6K重ねが有効だったりする。仕様上触れたらほぼいつでもjcできるので成立みてJS迎撃に行ける。YRCにやや弱いのでそこだけは注意。ただしアンサー側もゲージ効率が悪い。 YRCは可能とはいえ、事前にJ仕込みがないと空中ダッシュなどはできないのでリバサでは難し目。 ダウンのすぐ上に札がある場合は空蝉→張り付きムササビから楽に返されてしまう。ガードしても状況が微妙。この場合は諦めてダウン追い打ちで札の位置から追い出す、起き攻めせずブリッツ置くなども考慮。 覚醒必殺技 【デッドストック忍法・波羅撒】(記事中:バラマキ) 初段の攻撃は真上で技自体も使いにくいので、念のため覚えておく。 覚えておくとすると玉強度。戀崩孃も貫いてくるので相手の落下地点に置いておくような場合は注意。うっかり何かしらの状況で同時に出すと、体力によっては負けてしまう。 BURST版はアンサー唯一の無敵技。が前述のように初段仕様上、さほど強くはない。 その他 【(6HS→)張り付き→ムササビ】 祓斧しても基本的に対処できないのでブリッツがおすすめ。アンサー側が対処するには6HS発生前張り付き疾脚or解除のような行動が必要になる。 詳細 6HSを祓斧~絶勁してしまうと、張り付きの間に発生する無敵やムササビの移動でスルーされてしまう。一応6HS直ガ立Pでムササビに割り込める。その他ブリッツもオススメ。この連携に限らず、ムササビが絡む連携には立ブリッツが有効初段は相手も警戒しているので、一度何かをガードしてからブリッツするのもあり。ブリッツが弾かなかったら即座に劒楼閣を打つとヒットしやすい。 対抗策は疾脚か解除からダッシュ2Kやケイヒとアンサー側もリスクのあるものになる。 【下札挟み込み→ムササビ】 6Pで迎撃か双方すり抜けかを起こせる。すり抜けたあとはもう一回6Pを狙いたい。起き攻めの場合は6P仕込み後ろ投げで、FDorムササビ当てないめくり雨を投げる表裏対応。 起き攻めでなければバックジャンプもあり。ムササビの後半や疾脚をJHSで潰せる。 詳細 地上側札2枚で挟み込まれた場合は、ムササビ→往復、ムササビ→肩、ムササビ→雨等の他、即降りてダッシュ投げ、勝負の疾脚等がある。距離がある場合はバックジャンプが有効。アンサーが追いにくく、横ムササビ、疾脚ともに降りJHSで潰しやすい。 横ムササビを落とせる6Pも有効。解除ダッシュ投げにも対応しやすい。背後札まで移動する場合は双方空振りするタイミングもあり、その際は再度ムササビに6Pを狙う。 起き攻めの場合はムササビを当てないめくり雨などもあるため、初段はガード少し遅らせて4P+HSが有効。横ムササビはガード、即通過往復は迎撃、当てずめくり雨は投げで割り込める。疾脚は通常ヒットなのでRC無しに追撃はされない。代わりにダッシュコマンド投げに対応しにくい。 ブリッツは有効だが、それゆえに相手も意識しているので見せるだけ見せておく程度でも良い。 【頭上張り付き→ムササビ】 強化していれば両対応入力で劒楼閣が有効。ブリッツかしゃがみガードも混ぜると良い。 祓斧絶勁仕込みしゃがみブリッツも有効だが、最速疾脚とコマ投げ絡みには負け。 詳細 斜め上の札に張り付き、重ねるタイミングを変えてムササビ自体や着地を表裏にできる起き攻め。ムササビは中段ではないことから表裏要素→下段のタイミングはズレにくい。 故に祓斧絶勁仕込みしゃがみFDもしくは祓斧キャンセルしゃがみブリッツ(P+HS入力)がそこそこ有効。重なるようなスカし下段系には負けるが、アンサー側もあまり効率が良くないので頻度が少ない。当てムササビ出し切りだと絶勁がスカるが、アンサー側もあまりおいしくないので派生移行が多くヒットしやすい。 ブリッツされやすい箇所なのをアンサーも理解していることから、しゃがみガードで待つのも直接のリスクは低い。 この軌道からのムササビ→肩は地上が近いのでヒット時にコンボに移行されてしまう。しゃがみガードを選択する場合は意識して見ておくこと。 劒楼閣を強化していたら表裏対応入力でリバーサルもあり。張り付き待機以外大体どれが来ても潰せる。 【ムササビ→肩→ムササビ】 端かつ札がある時はほぼ来るので、肩をガードしていた場合は6Pやブリッツで暴れる。 詳細 主に端での起き攻めで起きやすいシチュエーション。頭上張り付き→ムササビ(当てるor当てない)→肩→dlムササビで高空のカタタタキの有利が少ないところに動きたくなる相手へ暴れ潰し。ヒットしていた場合に高火力コンボになるため、札が該当位置にあればほぼ来ると思っていい。肩ガード後にブリッツ、6Pが有効。ムササビで暴れを狩りに来ていた場合に勝てる。ムササビor肩を直ガしていたらそれぞれ立Pでも割り込める。 【性質面】 楽にダウンを奪いやすい行動や地上中段下段択が少ないので、必然的に増長をせざるを得ない。張り付き後の下段や投げは総じて単発なのでわからなかったら立ガードしているほうがいい。 連続技もRCするか下準備しておかないと伸ばせず、空中から札技なしにはダウンを奪えない。 詳細 アンサーは空中の相手へ札を活用しないと空中連続技が伸ばせず、ダウンも取ることができない。 足払いのルートに乏しく下段を使いにくいため、崩しは主に暴れ潰しとコマンド投げになりやすい。飛び逃げを止めにくく、札無しにはダウンが奪えないので(2K後は特に)FD→ファジージャンプも有効。 札からの連携にはブリッツが機能する。疾脚はあるが、chかRCしないとリターンが取れずガードでは反撃確定。対の中段である肩も仕様上遅く、斜め下ムササビ等後の低空で出せないとRCなしには地上技へ繋げにくい。
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夜。教室の中は不気味に静まり返っていた。10人もいるというのに、誰一人声を上げない。 声をあげることで場を仕切る役になることを恐れているのだ。私はため息をついた。 日ごろ粋がっていても、男子なんて臆病なものだ。ここはひとつ、私が盛り上げなくてはならない。 「さ、みんなケータイ出して。そろそろはじめないと、帰りが遅くなるよ」 うん、そうだな、と各々ぼそぼそと相槌をうち、のろのろと携帯電話を取り出した。 みんな、本当は怖くてたまらないのだろう。手が震えて、ポケットからうまくケータイを取り出せない男子もいた。 今日の放課後、誰かが言い出した『怪人アンサー召喚大作戦』は、参加したいという子でにぎわい、 あれよあれよという間に今日の夜、10人が集まることになってしまった。女子は私だけで、あとはみんな男子。 私を含め、10人ともが深く考えずに勢いだけで参加したのだろう。結果が、このグダグダっぷりだ。 言いだしっぺが誰だったかははっきりしないが、とにかくその子がこの場を取り仕切る気はないようなので、 このまま私が場を仕切り、とっとと終わらせて帰って「嵐にしやがれ」を見て寝よう。 そう思った私は、また声を上げた。 「じゃ、丸くなろうか。机はそのままでいいよね。」 慣れ親しんだ教室も、時間が時間だと不気味である。誰もいない学校が、こんなに怖いものだとは思わなかった。 みんなが恐る恐る輪を作ったのを見計らい、わたしは再び場を仕切る。 「じゃ、左隣の人に電話をかけよう。いち、にの、さん、で通話押すんだよ。」 全員が同時に隣の人にかければ、当然全員通話中になるはず。 しかし儀式が成功すれば、誰かひとりの携帯だけ別なところにつながるのだ。それが、怪人アンサー。 どんなことでも答えてくれる、不思議な怪人だという。ん? 不思議な怪人って変な日本語かな? さて、全員が番号の確認を終えたようだ。みんなの視線が私に集中する。 「じゃ、いいかな、いくよ。いち、にの、さんっ!」 ぽちっとな。桜井くんの映画を思い出しながら、携帯電話のボタンを押した。 画面には、笑顔の松潤とともに、『発信中』の字が浮かぶ。 周りを見ると、みんなも同時に押したようだ。そして一人、また一人とがっかりした顔になる。 どうやら通話中になったのだろう。それはそうだ。まあ、所詮はうわさだ。さあこれで帰れる。 「嵐にしやがれ」に間に合うか、時間を確認しようと携帯電話に視線を落とした私の、背筋が凍った。 『通話中』 画面が切り替わり、相場ちゃんの笑顔が眩しい。しかしその笑顔より、今の私は字に釘づけだった。 思わず顔を上げると、みんなの目線が再び私に集中していた。ただ事でない私の気配に気が付いたのだろう。 男子の一人が、引き攣った笑い顔を作りながら言った。 「おい冗談は止せよ、もう帰ろうぜ」 私はぶんぶんと音が鳴るのではないかというほど強く首を左右に振ると、みんなに携帯の画面を見せた。 何人かの引き攣った笑い顔が凍りつき、何人かヒッと声にならない声をあげる。 何かの間違いかもしれない、いやきっとそうだ。番号を間違えてしまったのだろう。 頭の大部分を占める不安を振り払って、私は携帯電話を耳に当てた。 「・・・・・・もしもし、どなたですか?」 かけた側の台詞とは思えないが、とりあえずどこにつながったか確認しなくては。 そう思い、放った私の発言。すぐに答えが返ってきた。 「・・・それが最初の質問ね。答えるわ。わたしは怪人アンサー。」 心臓をわしづかみにされたような恐怖。それは、電話が本当に怪人につながったから、ではなかった。 みんなの視線が私のほうへ、いや私の後ろへと注がれる。 そう、答える声は電話からではない。私のすぐ後ろから聞こえてきた。 「ああ、電話はもう切っていいわよ。それで? 次の質問は?」 気が遠くなりそうな恐怖。目の前が真っ白になりそうな、寸でのところで私の意識は踏みとどまる。 私を除く全員が、ぽかんと口をあけ、私のすぐ後ろを見ている。その顔は怯えというより、呆気にとられたような・・・? ちびりそうな恐怖に耐えながら、私は後ろを振り返った。そこにいたのは。 黒板に背を向け、教卓の上で足を組むお姉さん。整った顔立ちには、にこにことした含み笑いがよく似合う。 中学生ぐらいだろうか。黒いスカートにセーラー服、どう見ても学校の制服だろう。長い黒髪は腰まで届きそうだ。 「どうしたの? もう質問はないのかしら? どんなことでも答えてあげるわ。」 その言葉で、わたしは我に返った。どうやら男子と同じように呆然としていたようだ。 他の男子も我に返ったようで、アンサーさんに向けて質問を始めた。 「○○ちゃんの好きな人は誰?」 「××とケンカしてるけど、仲直りするにはどうしたらいいですか?」 「今度の算数のテストの答え教えてくれ!」 「おい、明後日の漢字テストのほうがいいだろ!」 「じゃあお前がそれ聞けばいいじゃん!!」 ・・・・・・あんたたち、何でも答えてくれるアンサーさんにする質問がそれ? 本当にいいの? とは言え私も何か考えがあってきたわけではない。うーん、どうしようかな・・・。 「答えるわ。 ○○ちゃんは同じ水泳教室の□□くんが好きよ。 ××くんは今セッカジムで詰まってるから、あなたのエンブオーを貸してあげるといいわ。 算数のテストの答えは、上から順に38、40・・・・・・・」 「ちょ、ちょっと待って、ノートに書くから!」 「理科のテストも!」「あ、社会の新聞は何書けばいいの!?」 アンサーさんは足を組んだ姿勢を崩さず、微笑みを浮かべながら次々と質問に答えていく。 どうやら何でも答えるというのは本当のようだ・・・・・・。ますますどんな質問にしようか・・・。 「――で、あなたは幕末の偉人、あなたは江戸城無血開城にするといいわ。さあ、これでおしまい? あら? あなたはまだ一つも質問してないわね。何か質問はないの?」 アンサーさんが私のほうを向いて言った。何も思い浮かばなかった私は、苦し紛れに叫んだ。 「あ、アンサーさんのしゅ、趣味はなんですかっ!」 声は裏返るわ噛むわ、意味は分からないわで、ぐっだぐだこの上ない質問だった。 男子の数人から笑い声が上がる。うう、うるさいっ! 何も思い浮かばなかったんだからいいでしょ! しかしアンサーさんはにっこり微笑んだまま、私の質問に答えた。 「うふふふ、答えるわ。私の趣味は、キミたちのような子とセックスをすることよ。」 教室内は水をうったように静まり返った。 男子たちは互いに顔を見合わせ、今のアンサーさんの言葉の意味を確認する。 意味が分かった子は顔を赤く染め、意味が分からなかった子も、何やらエッチな響きは感じ取ったようだ。 私も顔が熱くなってきた。おそらく耳まで真っ赤なのだろう。 「あら? 保健体育で習わなかったのかしら? さあ、次は保健体育の実技演習よ。」 そう言ってアンサーさんはスカートの中に手を入れ、座ったままするするとショーツを引き出すと、 足を伸ばして両足いっぺんにショーツを脱ぎ、教卓に置いた。脱ぎたてのショーツは一人でに縮み、小さくなった。 スカートの中が見えない上手な脱ぎ方だったが、逆にアンサーさんの長く白い脚が引き立つ。 アンサーさんは片手でスカートの裾をつまむと少しめくり上げ、白い太ももを露わにした。 男の子たちは無言のまま、目はアンサーさんの太ももに釘づけだった。 みんなズボンの上からでもわかるほど、おちんちんがもっこりと大きくなっていた。 驚きのあまりみんなのおちんちんを見比べてしまってから、はっと気づいて目をそむけた。 幸い、男子は私に気を払っている余裕などないようで、誰にも気づかれることはなかった。 私が男子のおちんちんに夢中になっている間に、アンサーさんは次の行動に出た。 セーラー服の中でも一際目を引く赤いリボンに手をかけると、しゅるしゅるとほどき、傍らに置く。 女子の私から見ると、目を引くリボンをほどくことでぐっと露出が増したように思うが、 男子から見るとどうなのだろう。やっぱり肌が出たほうが嬉しいのかな。 アンサーさんはそれ以上セーラー服を脱がず、改めてスカートに手を伸ばした。 アンサーさんは右足を見せつけるように高く上げると、挑発的な笑いを浮かべて足を組んだ。 スカートの奥、足の間が一瞬だけちらりと見えた。男子たちがごくりと生唾を飲み込む音が聞こえてくる。 アンサーさんは言う。 「それじゃ、保健体育のお勉強を始めるわよ。何か質問はないかしらぁ?」 男子たちは真っ赤になった顔を見合わせる。無言のままの目くばせの応酬ののち、代表に決まったらしい一人が尋ねた。 「お・・・・・・女の人にはおちんちんがないのに、どうやっておしっこするんですか?」 「答えるわ。女の身体の秘密、教えてあげる。でも、女の人にもおちんちんがあるのよ。」 『え!?』 みんなは驚きの声を上げ、本当なのか、という視線を私に向ける。いや、私に聞かないでほしい。 私にはそんなの、ついてない。女の人におちんちんがあるなんて、初めて聞いたぞ? 私が首を横に振ると、みんなはすぐにアンサーさんに向き直った。半信半疑、といった顔だ。 「いいわ、実際に見たほうが早いわよね。もっと近くにいらっしゃい、見づらいでしょう?」 もう円はあらかた崩れていたが、男子たちはかぶりつくように教卓の前に集まる。 私ははじき出され、輪の外に押し出されてしまった。女子は見たくないだろ、と言わんばかりだ。 そんなことはない、私だって興味がある。一番後ろで見づらいが、そこは視力でカバーだ。 アンサーさんはみんなが集まったのを確認すると、満足げに頷いた。 「じゃ、始めるわよぉ?」 ガバァッ!と音がしそうなほど、アンサーさんは両足を高くV字に開くと、膝を折ってM字に開脚した。 アンサーさんの大事な、恥ずかしいところが丸見えだ。私はお母さんと同級生のあそこしか見たことがないけど、 中学生のお姉さんだとあんな風なんだ・・・・・・。 わたしのや友達のは閉じていて、亀裂が入っているだけだ。お母さんのは紫色で、毛が沢山生えている。 アンサーさんのはぷっくり膨れて広がりがあり、大きく開脚しているせいかピンク色の中身まで見えそうだ。 髪の毛と同じ黒い毛が、ふさふさと伸びている。性器のまわりには生えず、上の部分に少しあるだけだ。 私の位置からだと男子の後ろ頭しか見えないが、きっと血走った眼で食い入るように凝視していることだろう。 誰一人として頭が一点に集中したまま、動かない。 「これが、女の子の大事な部分。おまんこ、って言うのよ? ここの、まわりより少し盛り上がっている土手みたいな部分。ここが、恥丘よぉ?」 アンサーさんは自分の性器を指さし、説明を始めた。両手の人差し指を左右の大陰唇に添えると、大きく開いた。 きれいなピンク色の中身に、私の目は釘付けになる。 「恥丘の内側にある、少し厚ぼったいびらびらが、大陰唇。 大陰唇の内側、このうすいぴらぴらしたのが小陰唇ね。どっちもピンク色できれいでしょう? 大陰唇の下には、肛門。お尻の穴があるわ。これを入れて、女の子には全部で3つ、お股に穴があるのよ。 小陰唇の内側、少し下のほうに空いてるこの穴が、膣口。子供が生まれてくる穴よ。 その上に空いてる小さな穴が、尿道。女の子はここからおしっこが出るのよ。これが質問の答えね。」 男の子たちは全くぶれずに聞いている。私は、保健の授業で勉強したことがある。もちろんスライドだけど。 体育館に女の子だけ集められて、子供を産む大事な話だから、と聞かされた。生理の話も聞き、そのあと私にも来た。 男子よりも女子のほうが手間も多いし、こういう話は女子のほうが耳ざといのだろう。 私が聞きたいのはそんなことではない。女の子のおちんちんの話だ。見たところ普通だけど、どこにあるのだろう。 アンサーさんは私と目を合わせると、ニコッと微笑んだ。私は考えていたことを読まれたようで、少し恥ずかしかった。 アンサーさんは続ける。 「そうそう、女の子のおちんちんの話だったわね。女の子のおちんちんは尿道より少し上、とっても小さいの。 ここ、右手の人差し指の下よ。皮に包まれた、ちっちゃい粒があるでしょう。」 「え、どれ?」「見えない」「あ、あった!」 「これが女の子のおちんちん。陰核とも言うけど、クリトリスが一般的な名前ね。、 男の子のおちんちんと違っておしっこは出ないけど、ちゃんと女の子にもあるのよ」 女の子におちんちんがあるなんて、初めて聞いた。自分にもあれはついているのだろうか。 ぼんやりとした頭でスカートをめくりあげようとして、自分がいるのが教室であったことを思い出す。危ない危ない。 と、男子の一人が私のほうを向き、からかうように言ってきた。 「なあ、お前のおまんこも、ああなってるのか? ちょっと見せてみろよ」 「なっ!?」 興奮した、荒い息遣いの男子。ズボンの前は大きく膨らんでいる。これ、ちょっと危険なんじゃ・・・・・・。 私が貞操の危機を感じたそのとき、助け船を出した人がいた。他ならぬアンサーさんだ。 「だめよぉ? 普通女の子はそう簡単におまんこを見せてくれないの。女の子の初めては特別なんだから。」 「ちぇー」 男子はアンサーさんの言うことを素直に聞き、再び顔をアンサーさんに戻した。・・・・・・ありがとう、アンサーさん。 「次は男の子について勉強しましょうか。みんな、おちんちんを出してごらん?」 「え!?」 男子は困惑した顔で、躊躇っていた。今更ながら、ズボンのふくらみが目立たないよう前かがみになる。 ちらちらと、私に視線を送っているのが分かる。そうか、私の前でちんちんを出したくないんだな。 戸惑いを隠せない男子たちに、アンサーさんは言った。 「あらあら、残念ね。保健の授業はお終いみたい。お嬢ちゃんも残念よねぇ?」 最後は私に向けて、アンサーさんは言い放つ。むむ、確かに大きくなった男の子のおちんちんは見てみたいかも・・・。 「おれ、出すよ!」「おれも!!」「おれもう出してる!」 アンサーさんの終了宣言に、男の子たちはつぎつぎとパンツを脱ぎ捨て、おちんちんを放り出す。 何人かの男の子は、それでも恥ずかしいらしく手で隠していたが、全員がズボンとパンツを脱ぎ捨てた。 「あら!みんな立派なおちんちんじゃない。ぎんぎんに勃起してるのね。」 「ぼっき?」 「男の子のおちんちんが固くなるのを、勃起っていうのよ。慣れないうちは少し痛いかもしれないけど、 みんなくらいの年齢なら大丈夫よね?」 私は、こっそりみんなのおちんちんを見比べた。 男の子のおちんちんは、大きくなっても親指くらいだろう、と思っていたが、とんでもなかった。 見える限りでは、一番小さい子でも10cmはあるだろう。大きくなるとああなるんだ、と新鮮な驚きだった。 毛がだいぶ生えている子、うっすら生えている子もいるが、ほとんどの子が無毛だった。 中には、おちんちんの先からすこしピンク色のものが見えてる子もいる。少し痛々しいが、あれでいいのだろうか。 アンサーさんもみんなのちんちんを見比べていたが、その眼の動きが、一人の男の子の前で止まった。 おちんちんを手で隠して恥ずかしそうにしている、一際小さな男の子だった。アンサーさんは言う。 「あなた、ちょっと手をどけてみなさい。うん、思った通り、すごいおちんちんね。」 私は驚いた。身体に似合わぬ、15cmはあるんじゃないかというでっかいおちんちん。毛も多い。 でも、驚いたのはそんなことじゃない。先っちょが。皮がずるんと剥けて、亀裂の入った先が見えている。 それも、他の子のようにピンク色じゃない。黒ずんだ紫色のおちんちん。お父さんのよりすごいかも。 「じゃ、あなたのおちんちんで勉強しましょう。おいで。」 おちんちんの大きな男の子は、うつむきながらも素直に前にくると、教卓の前に立たされた。 「一番先っちょのつるつるしてるのが、亀頭っていうの。 こどものうちは皮がかむっているけれど、大人になるとこんな風に全部見えるのよ。 亀頭の一番下、はりつめた部分がカリ首ね。出っ張ってるほうが立派なおちんちんよ。 じゃあ、何か質問はあるかしら?」 「そ、そのおちんちん、これからどうするの?」 今度は即座に、ある男の子から質問があがる。 「答えるわ。女の子は、男の子のおちんちんを、こうやって弄ぶのよ?」 明らかに私のほうを見ながら、アンサーさんは答えた。わ、私にも勉強しておけ、てことかしら? アンサーさんは右手でたまたまを、左手でおちんちんをつかむと、おちんちんを覗き込むように顔を寄せた。 あんなに顔を寄せて、おちんちん、臭くないのかな。そう思っていた矢先。 アンサーさんは口を大きく開くと、そのままおちんちんを勢いよく口の中に頬張った。 見ている男子たちからは驚きの声が上がり、咥えられた男の子は驚きからか顔をしかめてウウッと唸る。 アンサーさんは、男の子のおちんちんを先端から付け根まで唇でしごきあげるように首全体を前後に動かす。 おちんちんの一番付け根まで飲み込んだときは、アンサーさんの喉まで届いているのではないだろうか。 き、汚くないのかな。だって、おしっこするところなんでしょ? 私は混乱を隠すことができない。 しかし、一番混乱しているのはおちんちんを咥えられている男の子だろう。 涙目になりながら、アンサーさんが首を動かすたびにアア、ウァン、ハァッと情けない声を上げている。 アンサーさんの首の動きは早くなったり遅くなったり、そうかと思うと首を止めて手でしごいたり、 次の予想がまるでつかない。そうして1分も経った頃だろうか、アンサーさんが急に首の動きを速めた。 じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっと卑猥な水音が教室に響く。 「ああ、アンサーさんおちんちんから離れて! おしっこ! おしっこ出ちゃうよぉ!!」 アンサーさんは上目づかいに男の子の顔を見ると、目だけでにっこり笑って見せた。 そして男の子を見つめたまま、アンサーさんの首の動きはさらに速さを増す。 「うわぁ、で、出るっ!!」 男の子の悲鳴を合図に、アンサーさんはおちんちんの先っぽを口の中に留めて、首の動きをやめた。 いつしかみみずのような太い血管が浮きだした男の子のおちんちんが、アンサーさんの口の中でびくびくと暴れている。 おちんちんに合わせて体も小刻みに震えているようだ。男の子は歯を食いしばり、何かに耐えるような表情をしている。 アンサーさんは頬をへこませておちんちんに吸い付いていたが、しばらくするとおちんちんから口を離した。 おちんちんの先とアンサーさんの口の間に白い粘液が橋のように渡り、ぽたりと垂れていった。 アンサーさんは私たちに向けて口を開け、舌を突き出した。アンサーさんの口の中は、白いねばねばでいっぱいだった。 頬の内側、歯茎、上あご、どこもかしこもねばねばで白く汚されている。とりわけ、舌の上はねばねばで満たされていた。 「ほう? ほれは、ほほほのほの、へいへひよ?」 そう言うとアンサーさんは口を閉じ、しばらく口の中でねばねばをくちゅくちゅしたあと、ごくりと飲み込んだ。 「今のが男の子の精液よ。男の子が気持ちよくなると、おちんちんから今のが出るの。出すのは初めて?」 アンサーさんの問いに、今までおちんちんをしゃぶられて呆然としていた男の子がガクガクと頷く。 「精液を出すことを射精っていうの。初めて射精することは精通って言うわ。ふふ、おめでと。赤飯炊かなきゃね。」 私はお赤飯を炊いてもらったこともあるのでその意味は知っていたが、ほとんどの男の子はよくわかっていないようだ。 アンサーさんは、そんな私のほうを向き直り、さらに続けていった。 「今のが男の子の幸せ。それじゃあなた、次は女の子の幸せを知りたくない?」 先ほどから感じるあそこの熱さが、私の身体を動かした。頭で考えるより先に、身体が自然とうなずいていた。 「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」 呼ばれた男の子は、ふらふらと彷徨うようにアンサーさんのほうへ近づいていく。 男の子のおちんちんは破裂しそうなほどに張りつめていたが、皮は被ったままだった。 アンサーさんは、大人の人差し指ほどしかない男の子のおちんちんをパクリと口に含むと、口の中でころころと転がした。 男の子がウアアっ、と情けない悲鳴をあげると、アンサーさんはおちんちんから口を離した。 「十分に濡れたわね。ちょっと痛いけど我慢してね?」 そう言うと、アンサーさんは男の子のおちんちんの皮を、ぐいっとめくりあげた。男の子の亀頭が露出する。 綺麗なピンク色のおちんちん。でも、亀頭の端々に白い汚れがこびりついていた。 「んふぅ、キミみたいなくさぁいおちんちんの臭いを嗅ぐと、女の子は身体が開いちゃうのよぉ?」 そういうと、アンサーさんは再びM字に足を開いて、おまんこをみんなに見せつけた。 アンサーさんのおまんこはパックリと開き、中からとろとろと透明な蜜が溢れだしていた。 「さ、まずはキミからよ。おいで?ここにキミのおちんちん、ぶち込んでご覧?」 アンサーさんは今までおちんちんをしゃぶられていた男の子を招くと、自分のおまんこを指で開いた。 男の子はアンサーさんのおまんこに亀頭を押し当てると、そのまま前に体重をかけていく。 アンサーさんの顔が興奮でほころび、男の子は未知の快楽に苦悶の表情を浮かべる。 ずりゅっ ぱん 男の子のおちんちんがアンサーさんのに飲み込まれた水音と、肉と肉の当たる乾いた音が教室内に響く。 「ゔあっ!?」 アンサーさんにのしかかったまま、男の子のお尻がびくびくと痙攣する。アンサーさんは甘い声で言った。 「んっ、あう、い、挿れただけでイッちゃったのね、初めてだから仕方ないわ。あ、あ、いっぱい出てるぅ・・・」 たっぷり30秒はそのままの体勢でびくびくしていた。男の子の射精って、あんなに長いのかな? 一息ついた男の子がおちんちんを抜くと、アンサーさんのおまんことおちんちんの間をツーっと精液が橋を架ける。 「さ、どんどんいらっしゃい? おまんこでもお口でも、手でごしごしでも、何でもしてあげるわよぉ? 君たちのおちんちんでぐりぐりされるのが、女の子の幸せなんだからね」 その言葉を聞いてから、男の子たちはアンサーさんに群がり思い思い楽しんでいた。 アンサーさんは机で即席のベッドを作り1人の男の子を横たわらせると、上にまたがりお尻の穴でちんちんを受け止めた。 その体勢のままおまんこを広げ、そちらでももう一人受け入れると、左右に男の子を何人も立たせて、 入れ代わり立ち代わり、両手と口でおちんちんをしごいていく。 我慢が出来なくなった男の子は、アンサーさんの顔と言わず髪と言わず、そこかしこ構わず精液をぶちまける。 アンサーさんの制服は精液でベトベトになり、お尻に挿れている男の子の上で、腰を動かしながら服を脱ぎ始めた。 その様子を見て、男の子たちはまたすぐに元気になり、何度でもアンサーさんの肌に、顔に、膣内に、精液をぶちまける。 私の右手は気づくとスカートの中にもぐり、パンツの上から秘所をこすっていた。今までにも何度かしたことがある。 鉄棒にまたがって腰を動かしたり、机の角にあそこを擦り付けたり。でも、そんな時とは全然違う。 いつか私も、アンサーさんみたいにおちんちんを男の子に入れられちゃうのだろうか。 それを想うと、おしっこを漏らしたみたいにおまんこがくちゅくちゅ音を立て始める。 私は目をつぶり、男の子たちとアンサーさんの嬌声を聞きながら、オナニーに没頭していた。 徐々に、自分の気持ちの良いところがわかってくる。 アンサーさんから教えてもらったクリトリスをいじると、腰が跳ね上がって立っていられなくなった。 べちゃっと床に女の子すわりをし、尚もオナニーに没頭していると。 「・・・・・・ねぇ」 ふいに声をかけられた。私は驚いて、目を見開き手を跳ね上げて、返事をする。 「ふぁ、ふぁい!!? 何ぃ!? わ、わたしは何も・・・!!」 声をかけてきたのは、一人の男の子だった。その子はぼーっとしてるとこもあるけど、ちょっと格好良くて、 密かに私が恋心をもってる男の子だった。 男の子はしばらく私を見つめながら何かを言いよどんでいたが、不意に決意したように言った。 「ぼ、ぼくのちんちん、しゃぶってくれない!?」 「え、ええええ!? なんで私!? あ、アンサーさんにしてもらえばいいじゃない!」 「ううん、ぼく、アンサーさんよりキミにしてもらいたいんだ。キミのことが好きなんだ!」 顔が真っ赤になる。心臓が躍る。胸の真ん中がぼわっと火がついたように熱くなる。 えー!えー!いま、私のこと好きだって!!こ、告白されたよ!両思いだ!! 思わず男の子から視線を外すと、座っている私と立っている男の子の目線の違い、わたしの目の前にあったのは。 男の子のおちんちん。10cmくらいかな、ギンギンに空を仰いでいる。私は返事の代わりを返すことにした。 口を出来るだけ大きく開けると、男の子のおちんちんを口の中に入れ、ぱくっと唇を合わせる。 「あ、うわあ・・・・・・口の中、すごくあったかいよ・・・」 男の子が感動の声を上げている。口の中に男の子の臭いが充満する。臭いけど、身体が熱くなる匂い。 アンサーさんはここからどうしてたっけ・・・・・・ 「んぅっ、こ、答えるわぁ。はぁっ! く、唇を使って、んぁ、皮をむいてあげなさいひぃ! 亀頭を刺激するのぉ!」 アンサーさんが、喘ぎながら教えてくれる。 入れ代わり立ち代わり8人の男の子に責めたてられ、さすがのアンサーさんもキツそうだ。 私はアンサーさんに言われたように、おちんちんの皮をむいてみることにした。 まず、男の子のおちんちんの皮の隙間から舌を入れた。皮の奥に、つるつるした少し固い感触がある。亀頭だ。 「う、うわっ!」 男の子は悲鳴を上げ、無意識だろうか、私の頭をガシッと掴んだ。私は構わず、皮の隙間から亀頭をペロペロと刺激する。 「だ、ダメだ、もう出るっ!!」 男の子はそう叫ぶと、亀頭から精液をどくどくと放出した。男の子の精液は舌の上に収まらず、そのまま喉を叩く。 「ん、んぶぅ!!ごぼぅ!んごぼぉ!?」 突然の刺激に私はむせ返りそうになったが、男の子が頭を離してくれないのでむせることもできない。 精液は喉から鼻に抜け、そのまま外に飛び出した。男の子はあわてて私の手を離す。 「げほっ、がはっ・・・・・・うー、鼻の奥が痛いよう」 「ご、ごめん・・・ホントごめん・・・」 「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。それより、まだ元気でしょ?もう一回してもいい?」 「え、う、うん!!お願いするよ!」 一度出したというのに、男の子のおちんちんはまったく萎えていない。私は再び男の子のおちんちんを咥えた。 今度は亀頭を刺激しないよう、唇を使って皮をめくっていく。 何度か失敗して戻ってしまい、そのたびに男の子はうめき声をあげてビクビクと痙攣していたが、 私が心配して顔を見ると、にっこり笑って「まだ大丈夫」と答えた。やせ我慢だろうけど、健気でかわいい。 何度目かの挑戦ののち、とうとう男の子のおちんちんは立派に亀頭を露出した。 男の子はちょっと痛そうに顔をしかめていたが、私が成功の喜びに微笑んだのを見て明るく笑っていた。 あとはアンサーさんを真似してみよう。 私は男の子のおちんちんを咥えると、口全体を使ってじゅっぽじゅっぽとおちんちんをしゃぶり倒した。 どうすれば、勇気を出して私に告白してくれた子の男の子を、もっと気持ちよくできるだろう。 私はしゃぶりながら考え、思いついたことは全て試してみることにした。 亀頭を軽く歯で刺激してみる。頬の内側にこすりつけてみる。おちんちんで歯磨きするみたいに歯の表にこすりつける。 竿の部分を舌でペロペロ舐めてみる。タマタマや袋をしゃぶってみる。おちんちんをストローみたいに吸ってみる。 おちんちんに息を吹き込んでみる。裏側の筋を舐めてみる。音を立ててしゃぶってみる。よだれでべとべとにしてみる。 男の子はその間に何度も精液を出したが、私はそれを全て受け止め、飲み込み、そしてしゃぶりついた。 そうして、男の子のおちんちんがようやく硬度を失ってきた頃、私のあごはガクガクになっていた。 「つ、疲れちゃった・・・ちょっと休憩ー」 「うん、ぼ、ぼくももう起たない、かなぁ・・・」 ふとアンサーさんのほうを見ると、今は犬のような姿勢になり、男の子が後ろから責めたてていた。 「アンサーさん、この姿勢、どう!?きもちいい!?」 「お、奥に当たるのぉ!いいぃ!いいぃのぉ!!こすって!もっとハメハメしてぇ!!」 「アンサーさん、乳首、どう?」 「ひぎっ!?乳首つねってる!?乳首つねりあげてひっぱってるぅ!!あ゙あ゙あ゙!!とれる!!乳首とれるぅ!!」 「そう、じゃやめにしよっか」 「ダメェ!!いいの!そのまま引っ張っていいからぁ!!もっと強くしてへぇ!!」 「クク、このままじゃアンサーさん、メチャメチャされちゃうよ?こういうの、好きなの?」 「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」 アンサーさんが壊れてる・・・・・・もはや来た時のお姉さんキャラは微塵も残っていなかった。 目は完全に裏返り、呂律のまわらない声で、舌を口から放り出してアヘアヘと息をしている。 男の子たちもだいぶアンサーさんに鍛えられたのか、責め方に容赦がない。おちんちんも心なしか太くなったようだ。 「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!」 アンサーさんはひときわ高い声を上げると、腰を浮かせたまま盛大におしっこをぶちまけ、果てた。 気を失っているアンサーさんは、それでもビクンビクンと浮いた腰を引くつかせ、膣から精液を垂れ流していた。 男の子たちは最後の仕上げとばかりに、腰を引いたうつぶせで横たわるアンサーさんの身体に精液をぶっかける。 「ふう、気持ちよかったー」 「おれまだしたりねぇよ」 「まだアンサーさんの腰浮いてるぜ? いくらでも出来るよ」 「アンサーさん、これで終わり?まだやる?」 男の子たちが何気なくアンサーさんに声をかける。まあ、アンサーさんの耳には届くまい。 そう思っていたその時。うつぶせのアンサーさんのほうから、不意に声が聞こえた。 「そうね、そろそろ終わりにしようかしら?」 アンサーさんは顔を上げた。その顔には、先ほどまでの壊れた面影はどこにもない。 最初の、底の知れない不気味なアンサーさんだった。 アンサーさんは、私たちを1人ずつ指さしながら、質問を投げかけていった。 「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」 「Hになると固くなるもの、なーんだ?」 「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」 「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」 「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」 「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」 「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」 「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」 「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」 「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」 参考サイト:http //hnazonazo.jugem.jp/ 聞かれた私たちは、一人残らずニヤニヤと照れ笑いを浮かべて、一人ずつ答えていった。 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「ちんこ!」 「まんこ!」 「セックス!」 「セックス!」 アンサーさんの答えは、思いもよらぬものだった。 「全員、不正解よ。」 アンサーさんは冷酷な笑い顔を浮かべ、男子たちに宣言した。さらに続けて言う。 「それじゃ、罰ゲームとして体の一部をもらっていくわ」 アンサーさんは、自分のまわりにいた男の子たち8人のちんちんを次々ともぎとっていく。 ちんちんを取られた男の子は、股間から血を流しながら悶え苦しんで倒れる。 教室には、私と告白してくれた男の子、そしてアンサーさんの三人が残った。 アンサーさんは目にもとまらぬ動きで隣に座っていた男の子に近づくと、そのちんちんをあっという間に引きちぎった。 私は悲鳴を上げ、男の子の安否を確認しようとする。 しかしアンサーさんはそれすら許さず、すぐにこちらに向き直り、私を睨み付けた。 私の体はピクリとも動かなくなった。目線をアンサーさんから外すことすらできない。 アンサーさんは言う。 「男の子からはおちんちんをもらったわ。あなたからは処女膜をもらうの。これは決定事項よ。 せめて、好きな男の子のおちんちんを選ばせてあげる。どの子がいいか、指さして御覧なさい?」 アンサーさんの言葉のあと、ふいに右腕だけが楽になった。 私はためらうことなく、隣に座っていた、今はもうこと切れている男の子を指さす。 アンサーさんは笑いを浮かべて言った。 「そう、じゃあ、その子のおちんちんだけは 絶対に 使わないことに しましょう 」 地の底から響くようなアンサーさんの声に、私の目の前は真っ暗になった。 ・・・随分長いこと眠っていたような気がする。薄く開いた目に教室の天井が映り、私の脳は少しずつ機能を取り戻す。 そうだ、アンサーさんを呼び出して、男の子のおちんちんをしゃぶって・・・。それから、それから・・・? 「あら、起きたのね」 足元から声が聞こえた。アンサーさんだ。アンサーさんは、今までと打って変わった冷たい声で続ける。 「これからあなたの処女膜をいただくわ。うんと痛がってもらうから、そのつもりでいてね」 「いやぁぁぁあああ!助けてぇ!!」 「諦めなさい、もう貴女しか残っていないもの」 アンサーさんの言葉に、私はハッと周りを見渡し、口をつぐんだ。 おちんちんをちぎりとられた、9人の男の子。二度と言葉を交わすことが出来なくなった、9人の同級生。 「やだあああああぁあ!!誰か!誰か助けてえええええ!!」 「うふふ、期待通りのいい声ね。さ、いい子だからアンヨを開いて頂戴」 アンサーさんがそういうと、私は足を揃え、膝を胸につけるようにして、尻を突き出すポーズをとった。 最早私の意思では、私の身体を動かすことができない。 熱くなった私の目は涙を流し、喉は割れよとばかりに悲鳴をあげる。 その悲鳴すら心地よさそうに、アンサーさんは私の股間に顔を寄せた。 「だいぶ染みがついてるわね、興奮してオナニーでもしてたのかしら? 美味しそうだこと。 んー、いい匂いね。少しおしっこの臭いもするけど、ツンと甘酸っぱくて頭が痺れちゃう」 「い、嫌ぁ・・・そんなところ嗅がないでぇ・・・」 「さ、おまんこを見せて頂戴」 「やっやだあああああ!!」 アンサーさんは私の下着に手をかけると、ゆっくりと太ももから降ろしていく。 「ほーら、見えちゃった。よく見えるように、もっとしっかり足を上げましょうね」 「やだあああああ!!見ないでえええ!!」 アンサーさんは私のおまんこを両手で開いた。私の奥の奥まで、アンサーさんに丸見えになってしまっている。 「よかったわ、ちゃんと処女膜があるわね。まだ一度も男に汚されてない、綺麗なおマンコ」 「う・・・あ・・・」 「さ、貴女の処女膜を突き破るおちんちんを紹介するわ。さっきの男の子たちの中で、一番太い子のモノよ」 アンサーさんは、おちんちんを私に見せつけるように腰を突き出す。 最初にアンサーさんにしゃぶられた、太く黒ずんだ、皮の向けたおちんちん。 そのおちんちんは、今はアンサーさんの股から、まるで初めからアンサーさんのものだったように生えていた。 「ホント女泣かせのおちんちんよね。将来が楽しみだわぁ。ま、もうそんなものないんだけどね」 「あ・・・・・・あ・・・・・・」 「うふふ、これで貴女のおまんこ突き破るの。とっても痛いし血が出るかもしれないけど、構わないわよね」 「いやあああ!許して、それだけは許して!!こんなの絶対にイヤあああ!」 私の悲鳴も意に介さず、アンサーさんは亀頭をわたしのおまんこに押し当てると。 一息に、 押し込んだ。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 ブチッと何かが裂けたような音がした気がする。直後、文字通り身を裂かれたような痛みが走る。 「うふ、すごいわね。きちんと根元まで入ったじゃない。」 アンサーさんの声が遠くから聞こえるが、痛みでよくわからない。股間が熱い。痛い。取り返しのつかない異物感。 「うあ・・・あ・・・」 「さ、しっかり腰を振るのよ。サボってちゃだーめ」 「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙だい゙ぃぃぃ!!」 アンサーさんが腰を振るごとに、傷口を抉られるような痛みが私を襲う。 「やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ!!もうやだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!おうち帰るぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」 「いい加減に諦めなさい。貴女はもう処女じゃないの。 ぶっといちんこ突っ込まれて、下品に泣きわめく便器になるのよ!! 泣いても叫んでも、もう元には戻れないの! 私が処女を奪うということは、そういうことなのよ!」 腰を突き出しながら、言い聞かせるように耳元で私に話しかけるアンサーさん。 もう戻れない。帰れない。絶望的な気分が私を襲った。 「さ、まずは一発目、出すわよ!」 「うぅう・・・・・中は、中はやめて・・・」 アンサーさんのおちんちんが急激にふくらんだかと思うと、膣内に熱い塊が放出された。 「あ・・・あ・・・出てる・・・・・・中に出してる・・・っ・・・」 「はぁー、最後の一滴まで受けとって頂戴ね・・・」 その後私は20回連続で犯された末、激痛に耐え切れず死んだ。 アンサーさんは死後も私を解放してくれることはなかった。今でも私は便器として、アンサーさんの傍にいる。 便器として新しい人生を歩み始めた私に、アンサーさんは新しい居場所と名前をくれました。 奥から3番目のトイレが、私の定位置。さあ、貴方も私を呼んで、使ってください。私の名前は便器の花子さん。 展開上入れられなかった、 18のアンサーさんのクイズの答え合わせやります。 「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」 かんざし(ヘアピンでもカチューシャでもいいと思います) 「Hになると固くなるもの、なーんだ?」 えんぴつ 「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」 瞳孔(暗くなると大きくなります) 「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」 歯磨き 「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」 ネクタイ 「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」 タバコ 「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」 アンテナ 「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」 まなこ 「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」 相撲 「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」 コンタクトレンズ
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【検索用 なついろあんさー 登録タグ 2014年 IA JASRAC管理曲 Orangestar VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 な 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:Orangestar 作曲:Orangestar 編曲:Orangestar 唄:IA 曲紹介 去年の今頃、日本の夏に生まれた曲です。 曲名:『夏色アンサー』(なついろあんさー) Orangestar氏のアルバム『全く、これだから夏は…。』に収録されている。 ニコニコ動画では、蓋ゆきた氏の自己解釈MV付きの動画が「夏色アンサー ~The different story~」としてOrangestar氏のアカウントより投稿されている(下記参照)。 歌詞 (作者twitterより転載) 夏のさ 香りが 風にさ 流され流れ でもね 暑いね 二人で その手のひらで 風を送り合って 『全然涼しくないね』って 笑い合った 二人ぼっちで 快晴の下 揺らめいた 君は何処に行ったんだっけ 探そうか 一人ぼっちで Ah... 夢でさ 出逢えた 君にさ 訊きたいことが どうして 寝てるの? 嫌だよ また逢いに来て 泣いていた そうわかってたんだ 君はもういないんだって そんな世界で呼吸してんだって 南西の風を受けて また思い出してしまったんだ そう遠くない あの夏の日を Ah... わかってる わかってる って何遍も 叫んでいた 今日の僕が 出した答(とう)は "あの日と同じように 君に逢いに逝くよ" 当然 空は晴天で 僕は呆然 空を眺めて立っていた って思ったら寝てました 悲しいくらいに 変わらぬ世界を 偶然なんて単純な 今じゃない答えを 求めて待っていた んだと思えたよ 嬉しいな 君なんでしょ?そうでしょ? ねぇ 関連動画 コメント いい -- 名無しさん (2014-11-01 09 37 33) 追加、ありがとうございます!! -- りんご味 (2014-11-01 18 08 09) 泣けますね -- 名無しさん (2014-11-01 18 25 33) ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-11-02 16 05 03) 追加ありがとうございます!蜜柑星さんの作る曲はサビの盛り上がり方から歌詞から最高です ;(∩´ #65103;`∩); -- ななしさん (2014-11-06 08 53 26) 「逢いに逝くよ」のところが好きです! -- 名無しさん (2014-11-09 19 15 22) サビの盛り上がりにチキン肌 -- ななな (2014-11-09 20 23 30) 確かにサビすごくいいです。100円で売ってた時かっときゃよかったです。 -- yuki (2015-01-04 20 21 19) ↑私もです!かっときゃ良かった・・ -- 名無しさん (2015-01-04 20 30 23) 今更発見した…… -- ななしさん (2015-01-09 22 09 31) 好きだよぉヽ(´▽`)/ -- こっつ (2015-02-01 11 22 16) 盛り上がりの良さが最高リピートしたくなる曲ですね -- 奏 (2015-02-24 12 09 33) 最高ー -- 名無しさん (2015-05-02 11 06 45) ヤバイ!神曲だわ♪───O(≧∇≦)O────♪ -- すいれん (2015-05-10 22 27 49) ほんと蜜柑星さんのサビの盛り上がりは鳥肌物だわ・・・ -- 名無しさん (2015-06-06 21 35 47) 当然空は晴天でのとこいい!! -- いあずき (2015-08-02 00 25 47) アルバム買ってリピートしまくってる曲。すごくいい -- 名無しさん (2015-08-02 12 52 10) 呼吸してんだっての所のIA の声最高!! -- 刹那 (2016-03-30 01 56 30) すごいいい曲!!夏になると聞きたくなる!!! -- れもん (2016-06-05 17 29 02) 神曲 -- 蚊取り線香 (2016-06-05 19 47 00) 泣ける 大好きな曲です! -- ミィ (2016-06-20 17 26 12) だいすき!! -- 甘楽 (2016-06-26 16 40 54) 夏にぴったりでいいよ! -- ムニエル (2016-07-28 14 10 26) 本当に泣ける(T ^ T) -- ぽむぽむ (2016-08-06 13 24 31) 夏が大好きで感動(≧∇≦)この夏色アンサーって曲真夏と少年の天の川戦争という曲と物語が繋がっていると聞きました -- 凛 (2016-08-22 08 15 26) 夏自体嫌いだけどこの曲は好き -- 戦場ヶ原 (2016-09-02 21 32 07) 速攻気に入った。ヤバすぎこの人の曲はもう凄すぎ…。あ、涙腺緩んだ。 -- 黒凪 (2016-10-19 00 38 43) orangestar×夏は最高 -- ハル (2017-03-16 18 10 40) この曲聞くと時かけを思い出す、、、 -- 名無しさん (2017-05-20 22 02 15) 「どうして寝てるの?嫌だよまたあいにきて泣いていた」ら辺から気づいたら泣いていました。 -- 桜 (2017-11-22 23 42 15) 「君はここにいないんだって そんな世界で呼吸してんだって」が好き -- 名無しさん (2019-02-08 17 10 56) いい曲 -- ねこ (2019-08-12 22 02 27) 後日譚の花と記憶も良い… -- 名無しさん (2019-11-02 02 03 15) ラスサビ最高❇ 本当にOrangester さんほど夏が似合う人はいません! -- ボカロの信者 (2020-07-24 17 50 12) ラスサビかっこよすぎて禿げそう -- 蜜柑星人 (2020-08-27 16 23 12) かっこよすぎ愛してる -- 名無しさん (2020-09-02 16 40 17) 今年の夏もこれで. -- なりあさ (2021-05-14 17 22 33) 好き -- 名無しさん (2021-08-10 11 51 38) ラスサビで鳥肌止まらんくなった -- 名無しさん (2021-08-13 07 39 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44097.html
アブドゥッラーアンサーリー(アブドゥッラー・アンサーリー) イスラム教の聖者列伝に登場する神秘家。
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別項のアンサーランクを参照されたい。
https://w.atwiki.jp/doradoradora/pages/32.html
R D Name Rare MaxATK MaxDEF 1 ランスロット+ SR+ 10750 6100 2 アークデーモン+ SR+ 10200 6750 3 ティターニア+ SR+ 9600 5550 4 D トリニティドラゴン+ R+ 8650 6900 5 D ムシュフシュ+ R+ 8500 5800 5 ヘカトンケイル+ SR+ 8500 7275 7 D ケツァルカトル+ R+ 8300 5300 8 デス・バフォメット+ SR+ 8250 8250 9 バルログ+ SR+ 8200 8000 10 D ジャバウォック+ SR+ 8175 5500 11 D ギーブル+ R+ 8100 8100 12 フェニックス+ R+ 7950 5250 13 ベルセルク+ R+ 7900 5250 14 D ファフニール+ R+ 7800 5800 15 ハイ・デーモン+ SR+ 7500 5250 15 D ファイアドレイク+ R+ 7500 6500 17 D トリニティドラゴン R 7200 5200 18 ランスロット SR 7150 4200 19 天の邪鬼 R 7000 4500 19 真朱雀 R 7000 5000 21 新造ゴリアテ R 6950 5250 22 D アンフィスバエナ+ R+ 6900 8600 23 アークデーモン SR 6800 4500 24 D ムシュフシュ R 6700 4800 25 ケルベロス+ R+ 6600 465 26 狂戦士+ SR+ 6450 1650 26 アモン+ R+ 6450 6450 28 オヴィニング+ N+ 6400 4650 28 ティターニア SR 6400 3700 30 マンティコア+ R+ 6150 6000 31 メジュリーヌ+ N+ 6050 6050 (TOP31のモンスターのみ掲載) Back
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こっそり種牡馬:マイアンサー 名前 コメント
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キーレスエントリをつけてえらい便利になりました。 でも、説明書通りにキーレスをつけると、アンサーバックのハザードが暗い・・・これはかなりのマイナスポイントです。 この現象は、アンサーバック用の信号線に配置されているダイオードのせいです。 かといってダイオードを省くと、ウインカー時にハザードになってしまいます。(左右同時に点滅) そこで、リレーを使ってアンサーバックを配線します。 ↓使うリレー。OMRON G5V-2 250円くらいです。 ↓配線図 ↓ここからハザード1&ハザード2、GNDを拝借 線がある側からコネクタを見て [ボッチョ] [1][2][3][4] [5][6][7][8] 1と3がハザード たぶん5がGND(8だったかも。黒い配線がだいたいGND) ↓12Vはオーディオから拝借(黄色が常時12V) ここで、常時12Vを使ったらバッテリーが上がってしまうのでは・・・と心配するかもしれませんが、大丈夫です。 アンサーバック用の信号がONにならない限り、リレーには12Vは流れません。 ↓こんな感じでリレーにハンダ付け ↓運転席のハザードに配線したところ これでアンサーバックのハザードが明るくなりました。